京都に行った時に豆大福の名店「出町ふたば」の豆大福をいただきました。1個240円の名代豆大福は、餅の食感、餡の滑らかさと程よい甘み、赤えんどうの優しい塩味と程よい食感が素晴らしく、神々しさを感じる豆大福でした。今回はこの「出町ふたば」さんでいただいた、豆大福と田舎大福についてブログで紹介したいと思います。

出町ふたば
明治32年(1899年)創業、京都・出町柳に店を構える「出町ふたば」は、連日大行列が絶えない名代豆餅(みょうだいまるもち)の超有名店です。初代が故郷・福井の良質な豆や米を活かして考案したお餅がその始まりで、120年以上の伝統と職人技が今も息づいています。

看板商品の「名代豆餅」は、滋賀県産の江州米(ごうしゅうまい)を使ったきめ細かくコシのあるお餅、北海道産の赤えんどう豆、そしてなめらかな極上こしあんの三位一体が特徴。豆の絶妙な塩気があんこの上品な甘さを引き立て、一度食べたら忘れられない美味しさです。

保存料を使わない生菓子のため賞味期限は当日限り。本店での事前電話予約や、京都伊勢丹・高島屋のWEB予約を利用すると、行列をスキップしてスムーズに購入できます。京都を訪れたら絶対に外せない、歴史が紡ぐ至高の味をぜひ堪能してみてください。

食事代(一人当たり)
600円程度(→カード不可)
(名代豆大福280円、田舎大福(よもぎ大福)300円)

場所・アクセス
京阪出町柳駅から300m程度、徒歩4、5分の場所にお店はあります。
駅を出て、高野川、鴨川を渡ったらお店です。

行った日は夏だったので高野川で遊ぶ子供達と、京都五山の送り火の大文字焼きを眺めることができる、いかにも京都と思える場所にお店はあります。


混雑状況・待ち時間
8月初旬の日曜日11時30分頃に訪問し、約50名近くの行列に。購入できたのは12時5分ぐらい、買うのに30分近くかかりました。

(混雑時は信号を渡った向かいに最終列の行列)
12時5分 購入
別の場所で一次行列ができている可能性もあるので、並ぶ前にはお店の人に聞いてみましょう。

なお1,500円以上買う人には、出町地下駐車場 くるっとパークの30分無料券がいただけます。

行列に並ばずに買うためには
購入前日までに電話で事前予約をおすすめします。並ばずに購入でき、時間がない人は試してみてください。
料理の紹介
メニュー
今回は
田舎大福(よもぎ大福) 1個 300円
合計860円
を注文しました。

料理
名代豆大福2個、田舎大福1個を購入
鴨川沿いでいただきます。


名代豆大福 280円/個
やや小ぶりな豆大福。
しかし、その造形は神々しく、280円の芸術とも思わせる一品です。


餡はこし餡で、滑らかな舌触りと程よい甘さが素晴らしい。

さらに餅の食感、赤えんどうの硬すぎず柔らかすぎない食感は絶妙で、豆大福の完成形を思わせます。
田舎大福 300円/個
よもぎが香る田舎大福。

餡は粒あんで、豆大福とは異なる食感、味わいを感じます。

伸びやかで柔らかなよもぎ餅に、絶妙な食感の粒あんのハーモニーが素晴らしいですね。


豆大福も田舎大福も久しぶりにいただきましたが、どちらも素晴らしい餅の完成形だと思います。
東京三大大福との比較
東京三大豆大福の記事

豆の量、こし餡であることを考えると原宿の瑞穂が一番近いですが、個人的には出町ふたばが好きですね。

東京の豆大福は、餅がかなり柔らかく、赤えんどうは塩味と食感が強く、粒あんが多いのに対して、餅の絶妙な柔らかさ、赤えんどうの柔らかすぎず硬すぎない食感、滑らかな舌触りのこし餡など、個人的には出町ふたばが好きでした。

感想・お店情報
感想
豆大福2個、田舎大福1個をいただいて860円。
久しぶりに食べると完成度の高さに驚く豆大福でした。個人的には一番好きですね。
お店は出町柳付近にあり、近くに京都大学と同志社大学や下鴨神社、京都御所などがある京都の北側にある場所。
下鴨神社参拝の後に大福を食べに出町ふたばに行くのもいいと思います。
お店は混雑していますが、電話で予約ができたり、少し遅めの時間に行くとそこまで並ばずに購入できたり、売り切れ御免があまりないこともこの店のいいところ。
日本を代表する豆大福の名店の凄さを感じた出町ふたばさんでした。
お店情報
| 店名 | 出町ふたば(でまちふたば) |
| 公式HP | ━ |
| TEL | 075-231-1658 |
| 住所 | 京都府京都市上京区出町通今出川上ル青龍町236 |
| 定休日 | 火曜日 |
| 営業時間 | 8:30 – 17:30 |
| カード | カード不可 |