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【東京三大豆大福】原宿「瑞穂」・高輪「松島屋」・護国寺「群林堂」を食べ比べ 餡・餅・赤えんどう豆の違いと2時間半で巡るルート

豆大福というと1899年(明治32年)創業の「京都出町柳のふたば」が有名ですね。しかし豆大福そのもの発祥は江戸であり、そんな東京には東京三大豆大福と称される原宿の「瑞穂」、高輪の「松島屋」、護国寺の「群林堂」があります。どこも午前中に売り切れる様な超人気店。機会がありこの3店舗を訪れ、それぞれの豆大福をいただきました。

どれも美味しいのですが、それぞれに個性がありとても美味しかったです。今回はこの三大豆大福店でいただいた豆大福についてブログで紹介したいと思います。

 

目次

結論

〇原宿「瑞穂」・・・・こし餡できめ細やかな餡とモチモチしたお餅がが美味しい
〇高輪(泉岳寺)「松島屋」・・・とても柔らかい餅と上品な甘さの餡、小ぶりで一口でもいける食べやすさ
〇護国寺「群林堂」・・・しっかりとした食感と塩味ある赤えんどう豆と甘みある餡をやわらかな餅で楽しめる

どの豆大福も美味しくどれがいいか選べません
どこも美味しい豆大福がいただけますので、近くに行ったときには訪れてみたらいいと思います。

3軒全部をいただくのをおすすめします。

(左:原宿「瑞穂」 中:高輪「松島屋」、右:護国寺「群林堂)

 

東京三大豆大福 原宿の「瑞穂」、泉岳寺の「松島屋」、護国寺の「群林堂」

原宿の「瑞穂」330円

1981年(昭和56年)創業、原宿・神宮前に店を構える和菓子店「瑞穂」。毎朝手作りされる豆大福は、北海道産小豆を使ったなめらかなこし餡と、塩味の効いた赤えんどう、やわらかな餅が一体となった看板商品。売り切れ次第閉店となる人気店です。

 

場所アクセス
原宿駅から550m程度。表参道から外れた路地にお店はあります。

連休初日の9時30分に訪問
待ちはなかったですがひっきりなしにお客さんが来ていました。

 

豆大福330円
豆の量は他店と比較し少なめ、こし餡で餅もしっかりとモチモチとした食感ある豆大福です。
赤えんどう豆は比較的柔らかく程よい塩味程度できめ細やかなこし餡ともよく合います。

大福は大きく一つでも十分満足できる豆大福だと思います。

 

高輪「松島屋」250円

1918年(大正7年)創業、高輪に店を構える老舗和菓子店「松島屋」。毎朝手作りされる豆大福は、ふんわりやわらかな餅に、ほどよい塩気と食感を残した赤えんどう、甘さを抑えた風味豊かな粒餡を合わせた看板商品。素材それぞれの持ち味が調和した、素朴で飽きのこない味わいが長年親しまれている人気店です。

3連休初日の土曜日10時頃に行って4、5名が並んでいました。
ただ、購入だけなので特にすごく並ぶなどはないですが売り切れは早そうですね。

 

場所アクセス
高輪ゲートウェイ駅から850m程度、徒歩10分の場所にある老舗大福店。最寄り駅は白金高輪となります。

 

豆大福250円
他店と比較すると小ぶりな豆大福。
キリッと塩味が効いた豆がたっぷりと入っています。一方、餡は上品な甘さで豆の風味も楽しむ事ができます。
餅は3店舗の中で一番柔らかく、まるでマシュマロの様でした。
大人の男性だと一口でもいただける豆大福は口の中で餡と柔らかな餅のコントラストを楽しむことができます。

 

 

護国寺の「群林堂」 260円

1916年(大正5年)創業、護国寺に店を構える老舗和菓子店「群林堂」。看板商品の豆大福は、やわらかく伸びのある餅に、大粒の赤えんどう豆をたっぷり練り込み、甘さ控えめの粒餡を合わせた一品。豆の力強い食感と塩味、餡のやさしい甘みが調和した、素材の存在感を楽しめる味わいが魅力です。

 

 

場所アクセス
東京メトロ新宿線の護国寺駅から200mぐらいの場所にあるお店。
三連休の11時30分に訪れて3名程度が待っていました。在庫もまもなくなくなりそうで、やはり午前中に行った方がいいですね。

豆大福260円
大きめの豆大福に豆がいっぱい含まれた豆大福。
しっかりと塩味が効いた歯応えも感じる赤えんどう豆にしっかりと甘みを感じる餡が特徴。大福としてのバランスが1番馴染み深い大福だったと思います。
こちらも餅はかなり柔らかいので持ち運びは注意ですね。

 

 

東京三大豆大福食べ比べ

 

(左:原宿「瑞穂」 中:高輪「松島屋」、右:護国寺「群林堂)

(赤字特徴)

松島屋 松島屋 群林堂
創業 1981年(昭和56年) 1918年(大正7年) 1916年(大正5年)
営業開始 9時00分 9時30分 9時30分
定休日 日曜日、月曜日 日曜日 日曜日、月曜日
価格 330円 250円 260円
大きさ 大きい 小さめ 大きい
餡子(あんこ) こしあん
滑らかな舌触り
粒あん
程よい甘さ
粒あん
しっかり甘み
塩豆 少な目
やや柔らかい食感
塩味もほどほど
多い
しっかりとした食感
キリっとした塩味
多い
しっかりとした食感
しっかりとした塩味
餅 モチモチした食感 柔らかく、マシュマロみたいな食感 柔らかいが食感あり
備考 一つで満足、唯一のこしあん 一口でいける大きさ。柔らかい餅と豆・餡のコントラスト トータルバランスの優れた豆大福

どの店も美味しいです。
こし餡が好きか、柔らかな餅が好きか、バランス整った美味しい大福好きかで選べばいいと思いますがどこを選んでもいいと思います。結局、どの店に訪れやすいかで選べばいいと思います。

 

3店舗訪問記

三連休初日、以下のスケジュールで3店舗を訪れました。
電車で訪れると2時間半ぐらいで3店舗を巡れると思います。
行程のロスはあるものの瑞穂さんのみ朝9時から営業開始(他店9:30営業開始)なので、瑞穂スタートとしました。

9:20 原宿駅→ 9:30 瑞穂

 

10:00 瑞穂→ 10:30 松島屋

10:30 松島屋 → 11:30 群林堂

徒歩でい行くと 「群林堂→瑞穂→松島屋」の12キロ散歩もいいと思いますが、9時30分スタートなるので松島屋到着が12時過ぎになるので売り切れが心配ですね。事前に取り置きしておくのをおすすめします。

 

まとめ

三連休の初日土曜日にに三店舗をめぐってみました。
どの店も餡の感じ、餅の柔らかさ、塩豆の塩味など微妙に違いますが、どこを選んでもとても美味しい豆大福でした。
電車でめぐると述べ2時間半、歩くと約3時間の時間がかかると思います。
たまの休みに東京散歩がてら訪れてみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人

理系会社員
趣味は食べ歩きと旅行で、自分の体験やその時知りたかった事をブログに書きたいと思います
(更新:月・水・金曜日)
皆さんの旅やお店選びの参考になれば幸いです

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