今回のブログでは、リッツカールトンシンガポールにあるコロニー（レストラン）での朝食ビュッフェについて書きたいと思います。リッツカールトンの名物レストランの一つであり朝食ビュッフェがとても有名です。コロニーの料理、雰囲気、料金、サービスなどについて紹介したいと思います。
コロニー（COLONY）＠リッツカールトンシンガポール
リッツカールトンシンガポール公式HP
コロニー朝食料金： 48SGD/大人一人 24SGD/子供（6歳～12歳）
朝食時間 6：30～10：30
子供料金
※子供料金の適用は、公式HPを見ると6歳～12歳のようです。
(出典：リッツカールトンシンガポール公式HP）
※宿泊者情報は反映されず、6歳未満でも料金が請求される場合あります。ホテル側から年齢の確認はないので、6歳未満でも請求されている場合は、しっかりと子供の年齢を伝えましょう。
店内・料理の紹介
英国コロニアルスタイルのダイニング。
コロニアルスタイルというと17～18世紀に植民地で発展した建築様式。
その建築様式は、日本人の自分にはとても新鮮で、とってもゴージャス。
本当に素晴らしい雰囲気のレストランです。
レストラン内には写真が飾られていて、とってもかわいい雰囲気もあります。
このビュッフェの料理数がすこがった。
日本食のコーナーがあったり、
新鮮な野菜、サラダがあったり、
チーズやハムがあったり、
美味しそうなオープンサンドがあったり、
シンガポール料理が並んだり、
いろいろなカレーがあったり、
リッツ名物の美味しいパンがたくさん並んだり、
見た目も楽しいはちみつと、ジャムがあったり、
オーソドックスな西洋料理があったり、
オムレツを目の前で作ってくれたり、
麺類があったり、
飲茶があったり
デザートがたくさんあったり、
5種類にも及ぶフレッシュジュースがあったり、
とにかくとっても豪華で、食べきれないほどの種類の料理があります。
その他フルーツもたくさん。
本当に素晴らしいビュッフェです。
感想・まとめ
大人48SGD 6歳～12歳24SGD+税+サービス料の価値がある料理だと思います。
これだけ料理数あるビュッフェは初めてでした。
この写真以外にもエッグベネディクトなどもあり、一回の食事では食べきれないです。是非とも何日か行きたかったレストランです。
個人的には、ハワイのカハラホテルの朝食が最強なのですが、そこに迫る本当にいいビュッフェでした。
※注意点：
子供の年齢は宿泊者情報は反映されていないので、
子供の年齢はしっかりと伝えるといいでしょう。
コロニー（Colony）
リッツカールトンシンガポール公式HP
朝食料金 大人48SGD,子供24SGD（6歳～12歳）。
+サービス料10％+税7％
6時30分～10時30分
2018年8月 子供連れシンガポール旅行記 目次
その1 旅の概要
その2 リッツカールトンシンガポールミレニア
その3 セントーサ島、シーアクアリウム
その4 威南記海南鶏飯 ウィーナムキーチキンライス
その5 マリーナベイサンズ地区
その6 コロニー＠リッツカールトンで朝食
その7 シンガポール動物園（リバーサファリ、シンガポール動物園、ナイトサファリ）
その8 朝のマーライオンパーク散策
その9 チャイナタウンでマッサージ
その10 サマーパビリオン＠リッツカールトンで中華ランチ
その11 ガーデンズバイザシー
その12 チャンギ空港
