自由が丘駅から徒歩数分の場所にあるAmber(アンバー)さんで朝食をいただきました。ガラスばりの店内で美味しいコーヒーと9時から12時まではモーニングがいただけます。今回はそんなアンバーさんでいただいた朝食についてブログで紹介したいと思います。

Amber(アンバー)
自由が丘にあるカフェAmber(アンバー)は、2022年11月2日に「トレインチ自由が丘」2階でスタートした、経堂のスペシャルティコーヒー店「Raw Sugar Roast」が手掛ける洗練された憩いスポットです。
シックで無機質な空間には、ガラス越しの自然光が差し込み、ハイチェアやソファ、カウンター席など多彩なスタイルが揃っており、ワーキングにもリラックスにも最適です。
メニューはこだわりのハンドドリップコーヒーやエスプレッソなど豊富なドリンクを提供。自然派ワインやビール、コーヒーカクテルも揃っています。
フードでは朝食メニューから巨大なスコーンやバナナブレッド、パニーニなど軽食も充実し、朝から夜まで幅広く利用可能です。
自由が丘でカフェ作業やリラックスタイムを楽しみたい方にぴったりのカフェです


場所・アクセス
自由が丘駅から300m、徒歩5分程度。
東急大井町線沿いにある「トレインチ自由が丘」の2階にお店があります。

料理の紹介
メニュー
メニューは以下 今回はここから
サラダ(ケールとキャロットラペ)+300円
アイスラテ 400円

料理
アイスラテ
エスプレッソと牛乳 濃厚なアイスラテ。

ビーツフムス アボカド デュッカ、サラダ(ケールとキャロットラペ)
ビーツペーストが塗られたクロスティーニの上には大量の塾したアボカド。

付け合わせはケールとキャロットラペ

ビーツの甘みに滑らかな食感のアボカドが見事に重なりあいます。


デュッカという中東のスパイス(クミンやコリアンダー)の同じ系統のキャロットラペ風味がアクセントとなっています。

クリーミー × なめらか × カリッ × スパイシーという、食感と味のコントラストが魅力で、
ビーツの甘みがアボカドのまろやかさと優しく調和し、デュッカが香ばしさとスパイスのアクセントを与えることで、食べるたびに豊かな層を感じることができる一皿です。

感想・お店情報
感想
以上をいただいて1700円。
店内はシンプルでカフェらしいおしゃれな空間ながらガラス張りであるためとても明るく、開放感にあふれています。
行った日は休日でしたが一日中大雨だったので客もほどほどでゆったりと過ごすことができました。
いただいたアボカドのクロスティーニもビーツの甘さ、アボカドのクリーミさ、デュッカのスパイスが心地よく、とても良い朝食でした。
美味しいカフェと軽食、心地よい音楽とパンのいい香りがとても心地よいアンバー、美味しかったです。
ありがとうございました。
お店情報
| 店名 | Amber 自由が丘(アンバー) |
| 公式HP | Amber 公式インスタ |
| TEL | ━ |
| 住所 | 東京都世田谷区奥沢5-42-3 トレインチ自由が丘 2F |
| 定休日 | ━ |
| 営業時間 | 9:00 – 21:00 |
| カード | カード可 |
