浅草の天丼老舗、黒い天丼で有名な天麩羅大黒屋に行ってきました。いつも大行列のこの店ですが、連休初日の雨のタイミング14時過ぎにうかがうとほぼ並ぶことなくいただけました。今回はこの大黒屋でいただいた天丼についてブログで紹介したいと思います。

大黒家天麩羅@浅草
浅草の「大黒家」は、明治20年(1887年)創業の老舗天丼専門店。雷門からすぐの場所にあり、観光客はもちろん、地元の人々にも長く愛され続けています。

名物は、丼からあふれんばかりに盛られた「天丼」。特製の黒めのタレがたっぷり染みた海老やキス、かき揚げなどの天ぷらがご飯の上に豪快にのり、香ばしい香りと甘辛い味わいが食欲をそそります。素材の旨みを引き立てる秘伝のタレは、創業以来継ぎ足しで受け継がれてきたもの。

創業当時の味を今も守り続けるその姿勢に、老舗の誇りが感じられます。店内は和の趣があり、浅草らしい情緒が漂う落ち着いた空間。観光の合間に立ち寄れば、下町の味と歴史を五感で楽しむことができます。伝統の味を求めるなら、一度は訪れたい浅草の名店です。

場所・アクセス
銀座線 浅草駅から500m程度、徒歩10分弱の場所にあります。
浅草中央通りにあるお店
いつもは入口から写真の位置まで大行列、雨の日は空いているんですね。

混雑状況・待ち時間
雨の土曜日 14時ごろお店に到着、行列は2組4名で半分は外国人、10分待たず入店。

料理の紹介
メニュー
以下のメニューから


料理
天丼(海老、きす、かき揚げ) 2300円
海老とキスと小エビのかき揚げの天丼。
天ぷらは黒いドンタレが名物。


蓋を閉めたままにして少し蒸していただくのがいいと言われています。

一口食べると江戸前らしいごま油の香りが口中に広がる。
天ぷらはネタはやや小さく衣が大きいと言う感じ。

キスも大きいが白身魚らしい白身のねっとり感と風味は弱い

海老天もかき揚げの小エビも海老自体がやや小さく衣が多い感じ。


ただし衣は重くなく、ふわっとしたコロモの感じは老舗ならでは。
名物の黒い丼タレも濃くはなく絶妙です。
白菜の浅漬けと食べると白菜のさっぱりさがいい仕事をします。

質のいい天ぷらのネタをいただくと言うより、長年受け継がれる名物をいただくといった感じです。

感想・お店情報
感想
天丼をいただいて2300円、海老とキスとかき揚げが入っています。
天ぷらのネタに関しては海老も細く味わいもあまり感じませんが、ふわっとした食感の衣、濃そうで濃くない丼たれとのマッチングが老舗ならではの技を感じる天丼でした。
個人的には天藤や尾張屋の様なネタの良さを感じる天丼が好きですが、浅草の天丼の代名詞でもある大黒家も一度は食べてみるのもいいと思います。
ただ接客は外国人相手に疲れているのでしょうか、若干塩系ですね。
インバウンド中心に普段はすごい行列ですが、雨の日や時間をずらすと今回の様に並ばず食べる事も可能。空いていたらうかがってみるのもいいと思います。
お店情報
| 店名 | 大黒家天麩羅 本店 (だいこくやてんぷら) |
| 公式HP | 大黒家天麩羅 HP |
| TEL | 03-3844-1111 |
| 住所 | 東京都台東区浅草1-38-10 |
| 定休日 | 不定休 |
| 営業時間 | 11:00 – 20:00 |
| カード | カード不可 現金のみ |

