【フレンチ・ランチ】Terroir 愛と胃袋(テロワール アイトイブクロ)@山梨県北杜市高根町 野辺山高原・八ヶ岳の恵みをいただく

フレンチ
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クリスマス前の12月日曜日、八ヶ岳の麓 長坂近くにあるTerroir 愛と胃袋(テロワール アイトイブクロ)でランチをいただきました。
古民家をリノベーションした暖炉あるダイニングでは、枯れゆく木々を見ながらのクリスマスらしい温かみにあふれる、とても美味しいランチをいただきました。
今回はこのテルワール愛と胃袋さんの場所・アクセス、店内、料理をブログで紹介したいと思います。

 

Terroir 愛と胃袋(テロワール アイトイブクロ)

公式HP

Terroir 愛と胃袋(テロワール アイトイブクロ)
山梨県・北杜市、昔の佐久甲州街道の宿場「長澤宿」だった場所に店を構える『Terroir愛と胃袋(テロワール愛と胃袋)』。

鈴木信作シェフと石田恵海マダムのレストラン。

鈴木シェフは15歳から日本料理店で修業を積んだ後にフレンチに転向。2011年に東京・三軒茶屋で「Restaurant愛と胃袋」で独立した後に2017年現在のお店移転し開店。現在は平日1組、週末2組のゲストに予約限定しており、シェフの力量を最大限活かした料理がいただけます。

八ヶ岳の野菜、川魚、ジビエを堪能できる素敵なレストランです。

 

2023年受賞歴

2023年は様々な素晴らしい賞を受賞しています。

Tabelog Reviewer Award2023
Gault&Millau Japan
Destination Restaurants2023

受賞がうなづける料理と素敵な時間を過ごす事ができる素晴らしいお店でした。

 

場所・アクセス

甲斐大泉駅から5.4KM 車で10分程度。中央自動車道長坂ICから10KM程度。
リゾナーレ八ヶ岳からも12KM 車で20分ぐらいで着くので、リゾナーレ八ヶ岳宿泊でのディナーにもいいですね。

レストラン以外にも「旅と裸足」という宿も営業されています。
夜ごはんを愛と胃袋でいただいて、宿で寝る。
本当に幸せな旅ができると思いますね。

公式HP

旅と裸足 Tabi to Hadashi
山梨県北杜市の元寺子屋だった古民家を"筆"をイメージしてリノベーションした1日1組だけの一棟貸しの宿。お食事は隣接した八ヶ岳ガストロノミーレストラン「Terroir愛と胃袋」はもちろん、"料理好きの台所"を目指して整えたキッチンで自炊をお楽しみいただくこともできます。

 

店内

古民家をリノベーションした店内は、伝統と現代風の温かみある店内。
訪れたクリスマスシーズンはクリスマスの飾りつけもとてもいい感じでした。

レストランは暖炉ある暖かい空間。

外に広がるハーブの畑、よい田舎な感じがとてもいいですね。
冬の寒い空に、優しい太陽の光、温かい室内とクリスマスソングがとても印象的でした。

 

料理の紹介

いよいよ料理の紹介です。
本当に素晴らしいクリスマスコース料理でした。

いちご 蕪
いちごと蕪のムース
サンタを模したいちごに蕪をムース状にしたソースをあしらったアミューズ
苺の酸味の後にに蕪の風味の余韻が口に広がる一皿

放牧豚 21ヶ月熟成 MORIMOTO生ハム 岩魚
岩魚のベニエに
ぶうふぅうぅ農園の放牧豚を生ハム職人さん森本さんに持ち込み21カ月熟成させた生ハム。
軽やかなベニエの食感に岩魚の甘み、生ハムの塩味のコントラストがとてもいい一皿。




ブランマッシュルーム
ブランマッシュルームのスープ、シェフの秋冬のスペシャリテ。これをいただくために訪れるゲストも多い。
ブランマッシュルームの旨みがすごいですね、濃厚な旨みが口中に広がります。
確かにこれをいただきにここに訪れる価値あるスープ。
窓から見える12月の枯れた風景と口に入れて感じる、温かい幸せな気持ちのコントラストがとても楽しい一皿です。

 

八ヶ岳湧水鱒 ビーツ
八ヶ岳の湧水で育てた鱒の燻製に鱒の子、八ヶ岳で育てたビーツをのせた一皿。テルワール愛と胃袋のシグニチャー的な料理。
その料理は見た目の美しさでけでなく、しっとりと燻製された鱒の旨みが素晴らしい。

石毛野菜 ブルーチーズ 経産牛
経産牛のタルタルとブルーチーズソース、四種類の大根を絡めていただく一皿。
見た目は涼しげな一皿だが、タルタルは温かかく想像していたものと違ういいサプライズ。肌温よりやや温かい温度はブルーソースの香りを引き出し素晴らしい一体感。大根との食感のコントラストも面白い。

 

陸作信玄海老
陸作信玄海老とその旨みを吸ったリゾット、アクセントでフィンガーライムと一緒にいただく。濃厚な海老味噌、海老の旨みが素晴らしいですね。絶妙なコメの食感と信玄海老の旨みが素晴らしい一皿

 

小鴨 鹿フィレ ルタバカ
ジビエのパイ包み。三種類の天然ジビエ小鴨、雉、鹿。鹿のフィレを小鴨と雉のミンチで包み。甲州ワインのベニーエルソースとルタバガ・香菜をつけながらいただく。
ジビエの旨みがすごい一皿。
パリッと焼き上げられたパイとちりめんキャベツの甘みが肉の旨みを増し、本当の素晴らしい一皿。
個人的にジビエはそこまで好きではないのだけれど、ここでいただく天然のジビエは本当に素晴らしい。また食べたいと思うひとさら。





王林
王林の甘みがすごいですね。
口中の広がる香りと甘みは、今までいただいた料理の余韻を損なうことなく素晴らしい。

洋梨 ショコラ
70%カカオのショコラに洋梨のコンポート。
ショコラの濃厚さに洋梨の甘さ、コンポートにすることによる爽やかさが加わり濃厚ながら甘ったるくない一皿。この料理の最後を締めくくるにふさわしいデザートだったと思います。

小菓子と紅茶
最後は焼き菓子と紅茶をいただいて今回の素晴らしいランチは終了です。

 

感想・お店情報

感想

コース料理にペアリング、炭酸水をいただいて36000円ぐらい。
テルワール愛と胃袋という店名通りに、八ヶ岳、南アルプス周辺の恵みを存分にいただけました。
それら素材を素晴らしい火入れ、ソースでいただくことができ、どの料理も素晴らしく美味しかったと思います。
個人的にはブランマッシュルームのスープ、メインのジビエのパイ包みは本当に美味しかった。シェフの技と素晴らし食材だからこそなせるここでしかいただけない料理だと思いました。
お店は暖炉ある温かい洋風の部屋となっており、流れるクリスマスのメロディ、温かい雰囲気、外の寒い風景とコントラストとなりなんともいえない幸せな気持ちになれました。
シェフやマダムと話す会話も楽しく、本当にいいお店だと思います。
個人的には「テルワール愛と胃袋」さんで食事するためだけに八ヶ岳に行きたくなる。そんなお店だと思いました。

ありがとうございました。

 

お店情報

店名 Terroir愛と胃袋(テロワール愛と胃袋)
公式HP https://aitoibukuro.com/
TEL
住所 山梨県北杜市高根町長澤414
定休日 月曜日・火曜日
営業時間 11:45~14:00、17:30~21:00
カード

 

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