神奈川県の日吉にある鮨 富海(ふみ)さんに行って来ました。ここは24年の10月に訪れて以来約10ヶ月ぶりの鮨富海さんです。料理とお鮨が交互に出てくるコースはこの価格帯での最強のお店の一つだと思います。ゲストも常連の方も多く地元から愛されているお店です。今回はこの鮨富海さんでいただいたコースについてブログで紹介したいと思います。
前回訪問のブログ
鮨 富海(すし ふみ)公式インスタ
鮨富海さんに前回うかがった時のブログです。
詳細はこちらに書いているのでまずはこちらをご覧ください。

料理の紹介
メニュー
今回は
お酒 ビール(マスタードリーム)
日本酒1合
をいただきました。
料理
うに とろ 海ぶどう
雲丹とトロと海ぶどうを手巻きでいただく定番の一皿。夏だから前回より雲丹の味が濃く美味しい。
宮城 ぶり
軽く漬けにしたブリ。厚切りのブリは脂のノリがよくとても美味しい。わさびではなく和がらしでいただくのはとても良い。
平目
熟成した平目、食感は柔らかく程よい旨みがよい。
帆立の磯部焼き
北海道の肉厚の帆立を炙り海苔でいただく。焼かれた帆立の香ばしさ、甘み、帆立の繊維を見てもいい帆立であることがわかる。
静岡 生しらす
静岡の生しらすを生姜でいただく。ねっとりとした生しらすの食感、嫌な臭みが全くない質のよいしらす。
鹿児島 鯖 炙り
脂ののった鹿児島産の鯖を炙る。すごい脂、シャリの酸味とのバランスが絶妙。
はも生海苔あんかけ
夏らしく鱧。湯引きした鱧に海苔たっぷりのあんかけ。カボスの香りが心地よい。
明石 真鯛
熟成された明石の鯛。食感より味を楽しむ。いい鯛だ。
よもぎ生麩 雲丹
出汁つゆともちもちした食感のよもぎ生麩。添えられる雲丹も良いもの。
甘エビ
大ぶりの甘エビ、2尾で甘エビの旨み甘みをすごく感じる。
毛蟹ととうもろこしの蒸し鮨
蒸し鮨、蟹の香りと夏らしいもろこし甘みがとてもよい。
蒸し鮑 肝ソース
柔らかい鮑と肝、下は肝ソース。
鮑自体もすごく美味しい。
鮑を食べ終えた後はシャリを入れていただく。
いろんなところで食べる定番料理だが、シャリの食感、酸味、鮑の旨みを踏まえると富海さんのものはかなりのもの。
沖縄太もずく
シャリシャリした食感の太もずく。
沖縄でいただいたモズクを思い出す味。
こはだ
厚ぎりのコハダ。適度な酸味とコハダ自体の旨みがひかる。
新潟茶豆
豆の旨みを感じる茶豆。これは美味しい。
やま幸の鮪
中トロ
やま幸の中トロ。アイルランド産らしくまるでトロの様。赤身の旨みも感じられる素晴らしいネタ。
マグロ漬け
鮪の旨みとシャリの酸味を楽しめる一皿。
大トロ
すごい脂の大トロ。ネタを常温に戻ししゃりは温かめ、トロ旨みを存分に味わう。
たらこ茶碗蒸し
たらこを混ぜていただく茶碗蒸し。少し塩味の強めなところが日本酒とよく合う。
車海老
ブリっとした食感の車海老、うまい。
穴子 塩 タレ
カボスの香り
タレと塩でいただく穴子。トロトロに蒸された穴子は個人的にはカボスの香りと一緒にいただく塩がいい。タレもすごく美味しい。
味噌汁
魚の旨みを感じる味噌汁。いいね。
玉子
どこか懐かしさを感じる玉子。
これでコースは終了。
本当に大満足
感想・お店情報
感想
コース12000円にビール、日本酒1合いただいて16000円ぐらい。
(上から目線みたいで申し訳ないが)この価格帯のお鮨屋さんではかなり抜けた存在のお寿司屋さんではないかと感じる素晴らしいコースでした。
ウニとトロに始まり玉子に至るまで値段を超えるいいネタの鮨と料理がいただけました。
今回は宮城の鰤、鯖、中トロが素晴らしかったですね。
お店はこの日も満席、地元の人からリピーターまでいろんな人に愛されているお店だと思います。
前回同様大将と女将さんの柔らかく心地よい接客は居心地よく本当にいいお店だと思います。
日吉にある美味しい鮨と一品料理がいただける鮨冨海さん、違う季節にまた行く事を楽しみにしています。
ありがとうございました。
お店情報
店名 | 鮨 富海(すしふみ) |
公式HP | 鮨 富海(すし ふみ)公式インスタ |
TEL | 045-900-4516 |
住所 | 神奈川県横浜市港北区箕輪町1丁目18−8 S.L YOKOHAMA 202 |
定休日 | 水、木 |
営業時間 | 17:00~19:30(コース最終受付) 日曜日のみランチタイム(12:00~) |
カード | 可 |