（中華・ランチ）新御茶ノ水 萬龍@東京都ちよだ・ランチ）新御茶ノ水 萬龍@東京都千代田区　名物「肉玉炒飯」をいただく

新御茶ノ水連合ビルすぐにある満龍さんに行ってきました。ここは炒飯の上に甘辛く焼いた豚バラ、玉子焼きを乗せた肉玉炒飯が有名なお店です。今回歯この満龍さんについてブログで紹介したいと思います。

新御茶ノ水　萬龍

新御茶ノ水萬龍　公式インスタ

新御茶ノ水 萬龍（まんりゅう）は、東京都千代田区神田駿河台に位置する、ボリューム満点の町中華として人気の店舗です。​2020年に新御茶ノ水駅近くにオープンし現在に至ります。
萬龍の看板メニューは、濃いめの味付けが特徴の「肉玉炒飯」です。​炒飯の上にふわふわの玉子とたっぷりの焼肉がトッピングされ、ボリューム満点の一品としてチャーハン好きな人からの支持もあつめています。

場所・アクセス

東京メトロ　新御茶ノ水駅　Ｂ３出口徒歩約10秒
連合（労働者組合）会館のすぐ近くにありわかりやすいと思います。

混雑状況・営業時間

晴れた土曜日のランチタイム

14時15分　2組4人待ち（10分待ち）、その後、14時20分には営業終了の立札。
食材がなくなるとお店を閉めるので早めの来店がいいと思います。

メニュー

ランチメニュー

をいただきました。

夜のグランドメニュー
昼と比べて数多くの中華屋さんらしいメニューが並びます。

料理の紹介

肉玉炒飯　　1150円
炒飯の上には少し甘めの玉子焼きと甘辛く焼かれた豚バラと大ぶりな焼売が2つ。

炒飯は葱油や醤油の香りは弱くい感じ。
バラ肉や卵焼きと組み合わせて食べるので仕方ないのかな。

豚バラの味が強めなので、炒飯というよりは豚バラ丼の様な味わい

焼売は皮がつるんとしていて餡が甘く美味しい。

餃子4個　350円
小ぶりな餃子4つニンニクと生姜の香りが強めな餃子

感想・お店情報

感想

以上をいただいて1500円。東京の人気中華店ですが、名物の肉玉炒飯は焼飯というより豚バラ丼と言った味わい。そこを理解した上でお店に行くといいと思います。
ラストオーダーはグーグル等では15時となっていますが、実際は14時20分には並べなくなるので早めの来店がいいと思います。

お店情報